昔、同級生に「良光」(漢字、うろおぼえです)と書いて「よしみ」と読ませる名前の女の子がいた。しかし、さすがにこの漢字で「よしみ」と読んでくれる人がいないので、最終的に家庭裁判所等々に届け出て、「良美」に改名したのだが、結構な手間と時間がかかったと聞いている。

 ところが最近、職場で、逆の例があった。
 例えば、上の漢字で、「よしみ」と読んでくれないので、「よしみつ」に改名したいという場合なのだけれど、法務局にも確認したところ、この場合は、届け出も何にもいらないらしい!

 実際、戸籍の様式を確認すると、確かに、登録されているのは漢字だけであって、読みは登録されていない。従って、読みの方は、変えようが何しようが勝手放題のようである。

 「豪華なヨット」と書いて、「マングローブ」と読ませるのもアリなんですねえ